手紙を出すタイミングで

翌日早いうちに投函したいですね

お手紙というのは、電子メールとは違って、書かれている文字にその人の人格などがにじみ出て、もらうととても嬉しいものです。これは、電子メールが発達した現代でもいえることですね。では、電子メールでなく、お手紙というのは、どういうときに出すといいのでしょうか。

たとえば、赤ちゃんの誕生、などなら、電子メールのほうが、お手紙よりも迅速にお祝いの気持ちが伝えられて、お相手も喜ばれてよいかもしれませんが、お悔やみの場合には必ずお手紙にします。また、お詫びしなくてはならない、という場合にも、電話やメールよりも、正式なお手紙のほうがより自分の気持ちがこめられます。相手にも真摯な姿勢を伝えることができ、今後の人間関係を修復できる可能性が高くなります。

また、お祝いを下さったり、何かに尽力して下さった場合のお礼を申し上げたい場合にも、お手紙でこちらの気持ちを伝えたいものです。また、お手紙を出すタイミングですが、悲報を知ったら、その日中に投函したいものです。また、お祝いをいただいた時にも、その日中に書いて投函するというタイミングに変わりはありません。

どうしても・・・という場合でも、翌日早いうちに投函したいですね。そのためには、便箋、封筒、切手は一揃えにして、準備しておくと慌てずに済みます。お返事を延ばし延ばしにしていると、お手紙の内容に「いつぞやは結構なお品を・・・」「先日は突然の悲報に際し・・・」「過日は・・・」というような文面にしなければならなくなります。ということは、先様に対して失礼に当たりますので、迅速に対応したいですね。